走り続けるのさ~の巻
いやあ~
北島さぶいっすね~
今日は
殺人的な仕事を終えて
家に戻ったら
主人が
窓拭きをしてくれていた
が、
カビがあったからと
カビキラーを撒いていた
そう・・
三階の寝室の窓に・・
それも
思いっきり
派手に・・
ありがたいよ・・ホントに・・
つか・・
ばかあ~!!
『きれいになったでしょ?』って
どこまで
呑気なんだよお~
白くなっちゃってんじゃんかよお~
おかげで
何度も拭き直して
あれこれやってたら
こんな時間に・・・
でも
明日は
もう一度
玄関をきれいにして
門松・・つけなくちゃなんないし
お餅もつかなくちゃなんないし
あ~~
あと2時間弱・・
わたしは
走り続けるのさ~
北島さぶいっすね~
今日は
殺人的な仕事を終えて
家に戻ったら
主人が
窓拭きをしてくれていた
が、
カビがあったからと
カビキラーを撒いていた
そう・・
三階の寝室の窓に・・
それも
思いっきり
派手に・・
ありがたいよ・・ホントに・・
つか・・
ばかあ~!!
『きれいになったでしょ?』って
どこまで
呑気なんだよお~
白くなっちゃってんじゃんかよお~
おかげで
何度も拭き直して
あれこれやってたら
こんな時間に・・・
でも
明日は
もう一度
玄関をきれいにして
門松・・つけなくちゃなんないし
お餅もつかなくちゃなんないし
あ~~
あと2時間弱・・
わたしは
走り続けるのさ~
by takoyakimamasan
| 2008-12-30 01:03